※掲載している記事以降のイベントも継続調査をしておりますが、現在コンサルテーションに入っている案件もありますので、掲載を控えております。ご興味のある方は連絡をください。
なぜ、日本の大企業に次世代ビジネスが育たないのか?
東京ビッグサイトには、毎週、新しい技術を次々と開発した元気な中小企業が数多く出展し、まさに次世代ビジネスのネタ(シーズ)の宝庫です。にもかかわらず、同じ場所に出展している大企業は次世代シーズが見つからず、苦闘しています。有明に新しいものが集まり、大企業もそこにいるのに、何故かシーズが育ってこないのです。
これはとても不思議な現象であり、日本経済にとっては深刻な問題でもあります。
ビッグサイトでは、年間で約400ほどのイベント(2013年度)が開催されており、個人商店のグルメ食品、アイデアグッズから趣味、環境、旅行、医薬、化粧、ナノテク、金属などトータルで百数十もの分野(ジャンル)に分類できるほど多岐多様にわたっています。また、おもちゃ、マンガやイラストから大学や研究機関の学術論文まで難易度も千差万別です。様々な分野で、新しい発想や特許を開発し提案している我々(Team Big Sight Meister)は、1年間にわたり、一部を除いて、これらすべてのイベントを実際に見て、調査分析しました!
大企業にシーズが育たない、その理由は、驚くほどシンプルでした。
職能が細分化し、自分の担当分を日々無事にこなしていさえすれば仕事をしたことになってしまう大企業の社員は、新しい風や世の中の変化を感じるアンテナが退化してしまい、新しい技術の存在やメカニズムが理解できず、また利用できる範囲や可能性をイメージできない、たったそれだけなのです。せっかく、傍らに山のようにシーズがありながら、知識とイマジネーション(想像力)の不足が創造力を生み出せないでいるのです。
これは大企業にとって、致命的なことです!
なぜなら、今や、次世代ビジネス創生のキーワードは『異業種技術の導入』だからです。全く知らなかった技術が、ある日突然、自分たちの積み上げたものに取って代わってしまう時代です。その新しい技術が理解できない、何に使うのかイメージできないという理由だけで、立ち止まっているのは本当に危険であり、残念なことです。
これさえ見れば経営者も安心!次世代ビジネスが見つかる!?創造性ある人材も見つかる!
そこで、このような新技術と創造力に乏しいお荷物社員を多く抱える大企業の経営者のために、我々がビッグサイトでシーズを見つけ出し、解説をつけることで、創造力まで導くサイトを作ることにしました。
会場に展示されていて、一見すると何でもないような製品でも、その背後にある技術やアイデアを見抜き、それを発掘して独自の観点からコメントを添えてあります。技術と発想、新しさ、面白さを評価し、利用可能な分野も示唆しています。
また、我々から、もう一つ新しい提案があります。
1年間、見て回った結果、東京ビッグサイトは最高の人材教育の場でもあるということがわかりました。
年齢、肩書、学歴、老若男女も全く関係なく、丸1日、ビッグサイトをただ見て回るという同一条件の中で、何か新しいものを見つけ、新しい提案をできる能力を持つ人材と、何も発見できない人材とを、簡単に見分けることができるからです。
社員の創造力、発想力を試すテストや研修の場として、実はビッグサイトのイベントは最適なのです。これらのテストの結果は、新しい組織作りのための異動やリストラの参考資料としても大変有用なのです。我々独自のノウハウで研修を行うことも可能です。
技術の評価法
東京ビッグサイトの会場で、特許、技術や発想、デザイン、面白さや可能性があるもの選択し※1)、それをマイスター独自の基準で★~★★★★★の5段階で評価し、応用可能な異業種分野についてもコメントした原稿を借用して編集掲載してあります。※2)
因みに、下調べとしてリサーチした2013年度(2013年4月~2014年3月)では何万もの総出展企業のうち、シーズとして取り上げた案件が数百件、そのうち4つ星以上は50件程度です。つまり、チーム・ビッグサイトマイスターは、各自のビジネスに直接かかわるシーズを除いて、毎週平均で10個の新しい何かと、1つの卓越した技術を発見していることになります。※3)
また、技術革新が速いため、半年後には、それを上回る改良技術が自社、他社を問わず登場していることもままありますので、常に新しい情報を入手し、アップデートすることが必要です。
逆に、サイトを継続して読んでいると、マスメディアの情報と合わせ、自分の分野とは全く関係のない分野の状況や技術革新、世の中の産業の動きまでもが、おおよそわかってくることも、経営者としては非常に大きなメリットの一つです。
なぜ、日本の大企業に次世代ビジネスが育たないのか?
東京ビッグサイトには、毎週、新しい技術を次々と開発した元気な中小企業が数多く出展し、まさに次世代ビジネスのネタ(シーズ)の宝庫です。にもかかわらず、同じ場所に出展している大企業は次世代シーズが見つからず、苦闘しています。有明に新しいものが集まり、大企業もそこにいるのに、何故かシーズが育ってこないのです。
これはとても不思議な現象であり、日本経済にとっては深刻な問題でもあります。
ビッグサイトでは、年間で約400ほどのイベント(2013年度)が開催されており、個人商店のグルメ食品、アイデアグッズから趣味、環境、旅行、医薬、化粧、ナノテク、金属などトータルで百数十もの分野(ジャンル)に分類できるほど多岐多様にわたっています。また、おもちゃ、マンガやイラストから大学や研究機関の学術論文まで難易度も千差万別です。様々な分野で、新しい発想や特許を開発し提案している我々(Team Big Sight Meister)は、1年間にわたり、一部を除いて、これらすべてのイベントを実際に見て、調査分析しました!
大企業にシーズが育たない、その理由は、驚くほどシンプルでした。
職能が細分化し、自分の担当分を日々無事にこなしていさえすれば仕事をしたことになってしまう大企業の社員は、新しい風や世の中の変化を感じるアンテナが退化してしまい、新しい技術の存在やメカニズムが理解できず、また利用できる範囲や可能性をイメージできない、たったそれだけなのです。せっかく、傍らに山のようにシーズがありながら、知識とイマジネーション(想像力)の不足が創造力を生み出せないでいるのです。
これは大企業にとって、致命的なことです!
なぜなら、今や、次世代ビジネス創生のキーワードは『異業種技術の導入』だからです。全く知らなかった技術が、ある日突然、自分たちの積み上げたものに取って代わってしまう時代です。その新しい技術が理解できない、何に使うのかイメージできないという理由だけで、立ち止まっているのは本当に危険であり、残念なことです。
これさえ見れば経営者も安心!次世代ビジネスが見つかる!?創造性ある人材も見つかる!
そこで、このような新技術と創造力に乏しいお荷物社員を多く抱える大企業の経営者のために、我々がビッグサイトでシーズを見つけ出し、解説をつけることで、創造力まで導くサイトを作ることにしました。
会場に展示されていて、一見すると何でもないような製品でも、その背後にある技術やアイデアを見抜き、それを発掘して独自の観点からコメントを添えてあります。技術と発想、新しさ、面白さを評価し、利用可能な分野も示唆しています。
また、我々から、もう一つ新しい提案があります。
1年間、見て回った結果、東京ビッグサイトは最高の人材教育の場でもあるということがわかりました。
年齢、肩書、学歴、老若男女も全く関係なく、丸1日、ビッグサイトをただ見て回るという同一条件の中で、何か新しいものを見つけ、新しい提案をできる能力を持つ人材と、何も発見できない人材とを、簡単に見分けることができるからです。
社員の創造力、発想力を試すテストや研修の場として、実はビッグサイトのイベントは最適なのです。これらのテストの結果は、新しい組織作りのための異動やリストラの参考資料としても大変有用なのです。我々独自のノウハウで研修を行うことも可能です。
技術の評価法
東京ビッグサイトの会場で、特許、技術や発想、デザイン、面白さや可能性があるもの選択し※1)、それをマイスター独自の基準で★~★★★★★の5段階で評価し、応用可能な異業種分野についてもコメントした原稿を借用して編集掲載してあります。※2)
因みに、下調べとしてリサーチした2013年度(2013年4月~2014年3月)では何万もの総出展企業のうち、シーズとして取り上げた案件が数百件、そのうち4つ星以上は50件程度です。つまり、チーム・ビッグサイトマイスターは、各自のビジネスに直接かかわるシーズを除いて、毎週平均で10個の新しい何かと、1つの卓越した技術を発見していることになります。※3)
また、技術革新が速いため、半年後には、それを上回る改良技術が自社、他社を問わず登場していることもままありますので、常に新しい情報を入手し、アップデートすることが必要です。
逆に、サイトを継続して読んでいると、マスメディアの情報と合わせ、自分の分野とは全く関係のない分野の状況や技術革新、世の中の産業の動きまでもが、おおよそわかってくることも、経営者としては非常に大きなメリットの一つです。
※1)ただし、年間の総イベント数のうち、約10%強を占める、漫画同人誌販売のイベント、一企業のグループ内の販社向けイベント、イベントスケジュールには載らないアパレルや商社の社内セール、就職ナビは、いくつかリサーチしてみた結果、対象外としています。
※2)例えば食品の★は、単なる味のランクではなく、新規技術やアイデアが盛り込まれているかどうか、あるいは海外の超富裕層向けの商材として適しているか、を基準にしています。
※3)記事の著作権はマイスター各個人にありますので、無断転載はお断りします。
詳細の問い合わせは下記にお願い致します。
bigsightmeister.info@gmail.com











